四谷大塚では、5・6年生がa・b・cの3つのコースに分かれています。四谷大塚に通われている生徒さんは毎週土曜日か日曜日のどちらかでテストを受けています。四谷大塚の最大の利点は、各コース別に上位者が週報の順位表に掲載され、学習意欲を刺激できるところです。コースを上げるべく指導にあたらせて頂くと同時に「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということわざの通り、志望校合格を果たすべく、志望中学のレベルによって、それぞれのコースを効果的に利用しながら指導にあたります。また、6年生には合不合判定テスト対策及び志望校対策に重点を置き第1志望校合格へ導きます。

中学受験鉄人会『四谷大塚コース』について
「1」コース別の指導…今より上位コースへ!
- aコースからbコースヘ
教科としては、算数に集中的に時間をかける方が有効です。組み分けなどでも算数の配点が大きいので、算数の基本ができればbコースに上がることはそれほど難しくはありません。計算日記と予習シリーズの基本問題を確実に解けるようになることを目指します。予習シリーズは例題が難しいので、まだ例題ができなくても大丈夫です。鉄人会プロ家庭教師の指導では、次回の塾の授業の予習とテストの解き直しを必ず行います。特に、テスト直しはなかなか自分ではできないので、自分でできるようになるまでは一緒に取り組み、間違えたところを確実に理解させます。 - bコースからcコースへ
bコースで伸び悩んでいるお子さんは、4教科のいずれかに苦手科目がある場合がほとんどです。弱点教科があるとcコースに上がったとしても、かなり厳しいテスト結果になるので、学習意欲が低下する場合がありますので、鉄人会プロ家庭教師は、得意教科を伸ばすと同時に弱点教科を底上げしていきます。たとえば、国語が苦手な場合、傍線を引いたり、丸囲いをするなどの作業を通し、読解のテクニックを教えていきます。 - cコースの上位へ
cコースに定着している生徒さんは、御三家をはじめとする難関校を志望されているでしょう。このレベルの生徒さんの場合、その生徒に必要な指導は一人一人によってさまざまで、かつ、必要な指導がはっきりしています。鉄人会プロ家庭教師は、ご家庭のご要望を聞くと同時に、生徒さんが最難関中学に合格する為に必要な指導を見極め、ピンポイントで指導にあたります。
「2」志望校別の指導
- 志望校が80%偏差値45までの学校の場合
基礎を定着させるaコースで十分でしょう。無理をしてbコースに入るよりは、aコースで毎回順位表に掲載される方が学習意欲も高まります。応用問題はテキストと週例テスト問題集で対応します。 - 志望校が80%偏差値45〜55までの学校
bコースの順位表に毎回掲載されるように指導します。算数は予習シリーズの基本と例題までをできるようにします。国語は知識が問題なければ、長文の選択問題を確実に得点するために、読解のスタイルを身につけさせます。 - 志望校が80%偏差値55以上の学校
bコースでほぼ毎回順位表に載るか、cコースを維持できるように指導します。志望校によっては無理をせずにbコースの上位にいた方が学習意欲が維持できるという利点もあるので、お子さんの性格によって判断します。算数は予習シリーズの応用問題までを確実にできるようにします。国語は長文の記述が書けるように、文章の組み立て方や表現方法などを定着させます。
「3」合不合判定テスト対策指導
四谷大塚はもともとテスト会として始まったこともあり、6年生が受ける合不合判定テストは日能研と比べても指標として安定しています。特にサピックスの生徒も全員が参加しているテスト(合不合予備は除く)だけに上位校の合格判定には役立ちます。鉄人会プロ家庭教師は、合不合テストでより高い偏差値を出す為に本番を意識し、テストで点をとる為のテクニックを伝授します。同時に学力のまとめの作業に入り、基礎に不安がある場合は、予習シリーズの総合回をもう一度復習していくなどの手を打っていきます。ただし、合不合判定テストは、知識を問う出題を中心としているので、麻布や武蔵などの記述中心の出題をする学校や、極端にクセのある問題を出す学校に対しては、指標としての信頼性が低くなります。そうした独特な出題傾向の学校に対しては、特に学校別対策を重点的に行い合格へと導きます。

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