| 試験内容 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 |
|---|---|---|---|---|
| 時間 | 50分/100点 | 50分/100点 | あわせて50分/各50点 | |
| 出題傾向に合った 受験生のタイプ |
基本的な一行問題から後半に向けて難度が上がる典型的な構成です。後半は思考力が必要な問題もあるため、バランスの取れた実力のあるタイプ向きです | 論説文と物語文の典型的な構成です。特に長い記述があるわけでもなく、かなり高得点の争いとなるでしょう。細部の読み取りが得意なタイプ向きです。 | 物理と化学の計算問題に加えて、生物・地学と各分野がもれなく出題されます。知識より計算分野が得意なタイプ向きです。 | 時事問題を含めて、地理・歴史・公民とすべて出題されています。細かい知識が要求されるので、単純記憶が得意なタイプ向き。 |

»豊島岡合格のための勉強方法
豊島岡の4教科の出題傾向に適した受験生タイプ別診断
豊島岡を志望するにあたって
堅調な進学実績で人気が定着してきた学校です。受験日は2月2日ですが、第1志望にする受験生が増えてきているようです。もはや御三家の押さえ校になるという状況ではないといえるでしょう。入試問題に関しては、どの教科も形式的には知識問題が中心ですが、内容的に非常に幅広い分野が出題されています。出題傾向を予想することが困難で、他の学校のように分野を絞って対策を立てるのは賢明とは言えません。まんべんなく、すべての分野を広く浅く学習するようにしましょう。
豊島岡の通塾別学習対策
四谷大塚生の場合
YTテストはこの学校の受験対策にとても役立ちます。できれば、春期・夏期・冬期の講習期間中に、解き直しをするとよいでしょう。難度的にはbコースレベルがこなせれば大丈夫です。むしろ、全教科でスピードが必要となりますから、正確に速く問題を処理する能力を身につけましょう。弱点分野があると合格が難しいという点から言えば、受験生にとってはハードルの高い学校です。
- 算数…前半の一行問題は基本的な内容が多いものの、その中に何題か扱いにくいものがあります。四谷のテキストだけではいろいろなタイプの問題にあたれません。その対策として、6年生の夏休みくらいから各学校の入試問題をまとめた冊子を利用して、1日1学校ずつ一行問題を解いていくとよいでしょう。後半の思考力問題は算数がどうしても苦手であるなら、ここだけは捨ててもいいでしょう。前半の得点で勝負できます。
- 理科…物理と化学の計算問題は避けて通れません。溶解度や電熱線といった標準的な問題が解けるようにしておきましょう。理解がなかなか進まない場合は、過去問を例題と考えて、暗記するくらいまで解いていくことも一つの方法です。これを土台にしながら、四谷のテストに取り組むとよいでしょう。
- 社会…記号問題は否定選択問題が多くなっています。「〜でないものを選びなさい」という形式です。あいまいな知識だと正解できません。通常の肯定選択問題では正解して終わりになってしまいますが、そこに出てくるまちがった選択肢をよく読み、何がまちがっているのかを予習シリーズでこまめに調べるとよいでしょう。

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