| 試験内容 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 |
|---|---|---|---|---|
| 時間 | 60分/150点 | 60分/150点 | 40分/100点 | 40分/100点 |
| 出題傾向に合った 受験生のタイプ |
高難度の問題がバランス良く出されています。平面図形だけはかなりクセがありますので、図形の移動や面積比などが得意なタイプが向いています | 語句の知識や選択問題が中心です。毎回出てくる最後の長文記述の練習は必須ですが、それ以外は塾の模試と同じ形式です。細部の読解ができるタイプ向きです。 | かなり練られた記号問題が多く、深い知識がないと正解できません。物理・化学の計算は標準レベルがこなせれば大丈夫です。 | 非常に長い文章設定の問題が多くあります。幅広い知識がないと高得点は難しいでしょう。どの分野もそつがないタイプ向き。 |

»聖光学院合格のための勉強方法
聖光学院の4教科の出題傾向に適した受験生タイプ別診断
聖光学院を志望するにあたって
神奈川御三家の一角です。上位の学校が軒並み思考力重視へと傾いている中、あくまで奇を衒わない出題を続けています。その意味で、この学校は今までの学習の成果がそのまま試験に表れるといっていいでしょう。言い換えれば,塾での成績で上位に定着できていないと合格は難しいといえます。まずは公開模試で安定した得点が取れるようにすることです。
聖光学院の通塾別学習対策
四谷大塚生の場合
四谷のテストはこの学校のタイプにぴったりあっています。テストの復習は必ず行いましょう。コースとしてはcコースに定着できれば理想的ですが、それよりも各教科とも弱点をなくすように心がけるべきでしょう。4教科の設問は、どれも非常に広範囲に及んでいます。苦手分野があると足をすくわれることになってしまいます。
- 算数…近年は最後の大問が非常に独特な設定になっています。思考力をここで試しているのでしょう。ただし、あまりにも独創性が際立っているため、受験生としては対策が立てようがないでしょう。むしろ、平面図形に難問が多く見られますので、予習シリーズだけでなく、応用問題集・実力完成問題集まで学習しておきましょう。速さや割合は典型的な問題がほとんどですので,算数が苦手な受験生はこの分野を強化すればよいでしょう。例題と練習問題レベルまでを確実にできるようにすることです。
- 国語…とにかく問題文が長くなっています。60分の試験時間があるとはいえ、男子にとっては厳しいことです。速読の練習をしたり、文章を読みながら設問を解いていくテクニックを身につけましょう。選択問題は予習シリーズで対応できます。長文記述は一題だけですので、過去問の出題を分類して、それに対する自分なりの文章のスタイルを決めておくという方法もあります。漢字や語句の知識は4科のまとめを中心にして、出る順などで実力を試してみることです。
- 理科・社会…テスト直しを含めて、週例テスト問題集を徹底的にこなしましょう。弱点分野は決まっているでしょうから、月ごとに一つのテーマを決めて,毎日の学習の中に組み込んで解消するようにしましょう。

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