| 試験内容 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 |
|---|---|---|---|---|
| 時間/配点 | 45分/100点 | 45分/100点 | 40分/100点 | 40分/100点 |
| 出題傾向に合った 受験 生のタイプ |
男子上位校以上の難度です。算数が得意な受験生でも高得点は取れないでしょう。式・考え方をしっかりと書けて、難問に挑戦できる精神力があるタイプ向きです。 | 物語と論説文がバランスよく出題されます。知識も標準的なもので、長文記述もあります。しっかりとした読解ができて、総合力があるタイプ向きです。 | 年度により出題難度の変化があります。物理・化学の計算問題にも対応できる実力があるタイプ向きです。 | 地理・歴史の基本的知識問題です。4教科の中では最も取り組みやすいでしょう。知識を積み上げられるタイプなら大丈夫。 |

»フェリス女学院合格のための勉強方法
フェリス女学院の4教科の出題傾向に適した受験生タイプ別診断
フェリス女学院を志望するにあたって
神奈川女子御三家のトップ校です。巷ではやや敷き居が高いという印象があるようです。しかし、4教科均等配点ということは、理科・社会も重視している表れです。算数以外の教科は、平常の学習で地道に努力すれば合格点をこえることはできるでしょう。そうした印象にとらわれず、入りたいという意欲があるなら積極的に挑戦していきましょう。この学校は算数対策が最も大切です。他教科で差をつけるには、80%くらいの得点を取らなければなりません。算数で差をつけられないように、記述問題で部分点を取る学習をしていきましょう。
フェリス女学院の通塾別学習対策
四谷大塚生の場合
神奈川は日能研の地元ということで、四谷大塚はあまり神奈川を重視していません。学校別判定テストはありますが、受験者層は厚くありません。国語・理科・社会の対策はテキストとYTテストを学習していくことです。過去問に出題された内容(用語、理由や説明の部分)をテキストで確認していきましょう。これらの教科は高得点が必要になります。テスト直しは当然として、あいまいな知識をつぶしていくことです。
- 算数…6年生の前期で算数が苦手という受験生は、発想力が必要な問題よりも表や樹形図などで書き出していく問題を解く実力を身につけましょう。速さや割合の難問ではなく、手を動かして答えを見つけられる数の性質や規則性、場合の数を中心にして学習することです。bコースレベルを確実に解けることを課題として、応用問題集は手をつけなくてもいいでしょう。算数が得意であれば、応用問題集に取り組み、週例テスト問題集のcコースまでは消化しましょう。夏休み以降は過去問に取り組むべきです。ほとんどの場合、過去問の得点が伸びずに苦しむでしょう。まずは50%の得点を目指しましょう。公表さている合格平均点は70%前後になっているようですが、そこまではなかなか達しないはずです。最終的に解き直しで60%前後の得点があれば十分です。男子上位校のいろいろな設定の問題にも取り組んで、どんな問題が出されてもある程度対応で きるようにしておくことが重要です。答えが出せる・出せないは重要ではありません。その問題をどのように捉えたかを記述できるようになることが、合格に結びつきます。

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