| 試験内容 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 |
|---|---|---|---|---|
| 時間/配点 | 60分/120点 | 60分/120点 | 40分/80点 | 40分/80点 |
| 出題傾向に合った 受験 生のタイプ |
難問だけの出題から標準的な内容を含んだものになりました。かなりクセのある問題に対応する実力を必要とします。論証などを得意とするタイプに向いています。 | 物語文の心情読み取りが中心です。長文1題だけとなり、麻布のような出題になりました。かなりの記述を必要するため、表現力があるタイプ向きです。 | 各分野がバランスよく出題されています。基本知識を積み重ねられるタイプに合っています。 | 単なる知識では答えられない設問が多く、理由説明を求める記述などもあります。深い知識があるタイプでないと苦しいです。 |

»駒場東邦合格のための勉強方法
駒場東邦の4教科の出題傾向に適した受験生タイプ別診断
駒東志望をするにあたって
神奈川御三家の一角です。上位の学校が軒並み思考力重視へと傾いている中、あくまで奇を衒わない出題を続けています。その意味で、この学校は今までの学習の成果がそのまま試験に表れるといっていいでしょう。言い換えれば,塾での成績で上位に定着できていないと合格は難しいといえます。まずは公開模試で安定した得点が取れるようにすることです。
駒東の通塾別学習対策
サピックス生の場合
- サピックスでいえば、駒東はAタイプにBタイプが加わった出題と考えるべきでしょう。基本はAタイプの出題ですので、国語の知識と理科・社会は通常授業がそのまま対策になります。6年生の段階で、駒東コースに入る実力をつけることが第1条件です。しかし、そのレベルまで達していなくても、9月以降のSS特訓までに入れれば十分です。まずはマンスリーで安定した成績を残せるようにしましょう。
- 算数…毎日の基礎トレは当然として、デイリーサピックスはEプリまでを必ず取り組みましょう。また、テスト直しをするときは,自分のミスをはっきりさせて、次につなげるようにつけましょう。正確さが何より大切です。よく出題される論証や作図などの問題は平常のテキストにはあまり出てきません。特別な対策を立てる必要があります。そのほかの分野としては、場合の数、数の性質、規則性などが頻出しています。
- 国語…長文1題のみという出題が今後も続くかどうかは分かりませんが、50字前後の記述問題が数題あります。子どもを主人公とした物語文が毎年のように出題されています。登場人物の心情を読み取る練習と、語句の知識をつけることが大切です。漢字は全問正解できるように、Aテキストや出る順などを完全にこなすようにしましょう。Bテキストは物語文だけはできるだけ解くようにしましょう。
- 社会…テキストが新しくなり、カラーで見やすくなった反面、知識の量としては以前よりやや不足しているという印象があります。四谷大塚の4科のまとめや予習シリーズなどを補助教材として利用しましょう。また、ニュースや新聞に目を通して,社会の動きに関心を持つようにしましょう。

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