| 試験内容 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 |
|---|---|---|---|---|
| 時間/配点 | 50分/100点 | 50分/100点 | 30分/60点 | 30分/60点 |
| 出題傾向に合った 受験 生のタイプ |
前半の一行問題は変わりませんが、後半の大問が増えました。高度な思考力は必要ないので、標準的な問題を手際よく処理できるバランスのとれたタイプ向きです。 | 女子の最難関だけに国語は手強い内容です。受験生にも得意な生徒が多いだけに、漢字や言葉の知識などは当然として、長文読解力と文章の表現力が絶対に必要です。 | 記号中心で設問数が非常に多くなっています。知識があり、素早く文章を読んで内容を理解できるタイプが有利です。 | かなり細かい知識を問う選択問題を解く実力が必要です。歴史事項を覚えるだけでなく、内容まで踏み込んで理解すること。 |

»桜蔭中学合格のための勉強方法
桜蔭中学の4教科の出題傾向に適した受験生タイプ別診断
桜蔭志望をするにあたって
2004年から出題形式が変更になりした。算数と理科で合わせて55分、国語と社会で合わせて55分とい う試験時間から、上記の時間配分になりました。いままでの形式だと、受験生がどちらか得意な教科に集中してしまい、他の教科にほとんど取り組まないという弊害がありました。この変更はとても良かったと思います。さらに、知識中心から思考力重視への流れも見て取れます。
桜蔭合格のための通塾別学習対策
日能研生の場合
- 日能研のカリテや公開では、国語・理科・社会の出題形式が独特です。問題としては良問が多いのですが、実際の入試問題とは異なる設定が多くて、実践的ではありません。理科・社会は少しずつでも6年生の早い時期から過去問を消化して、どの程度の知識が要求されるのかを知ることです。
- 算数…出題分野の傾向は安定しています。規則性と場合の数、立体図形や平面図形などです。立体図形が出題されるときは男子校レベルの難度になることがあるので、しっかりと対策をすることが大切です。特に、立体が苦手だという受験生が多いでしょうから、ここで得点を取れると差をつけることができます。規則性は速さ とともに出されたり、あまりテキストでは見かけない設問があります。いろいろなパターンの問題を解いてお きましょう。本科のテキストを確実にこなした上で、難度が高すぎる強化ツールは必要な問題だけを選んで学 習していくべきでしょう。
- 国語…長文読解と長文記述をできるようにすることが必須です。女子の難関校を受験者は、ほとんどが国語を得意教科にしています。国語が苦手であるなら、「銀本」の中から一日一文章を読むことを日課として、設問を解かないまでも、多くの言葉に触れる習慣をつけましょう。その際に、分からない言葉を辞書で確認することはもちろんです。記述が書けないときは、事実をまとめる練習をしましょう。日記をつけることも効果的です。長文読解については,自分なりの読解の方法を身につけることです。ただ文章を読んで設問に答えるだけでは、いつまでたっても読解力は伸びません。

中学受験鉄人会のテレビCMを見る- 月謝一覧表へ
- プロ家庭教師の選考依頼へ
(無料模擬授業を体験してご入会が決定するまで一切費用はかかりません) - 資料請求へ
(卒業生ご父母の「喜びの声」「秘伝!国語入試問題の解き方」「主要中学説明会レポート」同封しています)




