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絶対に役に立つ中学受験専門プロ家庭教師からの必勝アドバイス!

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2007.07.05配信
絶対に役立つ中学受験専門プロ家庭教師からの必勝アドバイス!
『5年生の夏休みに表現する力の養成を』

日々の暑さもますます強まって参りました。6年生のみなさんは「勝負の夏休み」に向けて、着々と準備を進めておられることでしょう。充実した夏を過ごすためにも健康には十分に気をつけて下さい。

 

6年生にとっては、「苦手分野の復習」「過去問演習」など、この夏に演習すべき内容は必然的に決まってきますが 5年生にとっては「受験まで、まだ1年以上ある」という余裕からか、夏の過ごし方について、あまり気を使っていないお子さんを多く見受けます。もちろん6年生の先輩方とは過ごし方が異なりますが、この「5年生の夏」をいかに過ごすかが、6年生になってからの成果に大きく違いが出てきます。では、どう過ごすことが有効なのか。ここでは「表現する力の養成」に着目して行きたいと考えます。特に今回は「国語の表現」にスポットをあてます。

 

すでにご承知のように、偏差値を問わず多くの学校で、国語の問題に「記述」が取り入れられています。いかに中学側が「表現する力」を求めているかが、はっきりと分かります。ではどう鍛えてゆくか。ひとつには、「新聞のコラムの活用」が挙げられます。朝日新聞の『天声人語』が問題の題材になるなど、様々な場でその有効性は強調されています。ただし、5年生の生徒さんに、いきなり「『天声人語』の内容を要約しなさい」と言っても、難しいでしょう。新聞そのものにも慣れていない上に、内容をまとめようにもどう手をつけてよいのかわかりません。

そこで、いきなり書かせるのではなく、まずお父様、お母様が先に読んで、大事な箇所に線を引いて下さい。それをお子さんに見せて、「ここに大事なことが書いてあるから、意識しながら読んでごらん。それで終わったら話をしよう」と投げかけてみて下さい。お子さんにとってはポイントをあらかじめ教えてもらった上で読めるので、ハードルがグッと下がり、やる気にもつながります。そして何回か、いくつかのテーマについて話しをした上で、特にお子さんが興味を示した内容について「じゃあ、その内容を書いてみようか」と、原稿用紙を渡して下さい。いくつかのステップを踏んでいますので、お子さんの取り組みも変わって来ます。そして書いた内容は必ず一緒に読み直して、誤字・脱字や段落構成などを修正してあげて下さい。この一連の流れを終えると、「自分で書けたんだ!」という達成感を得ることが出来ますので、「記述」に対する自信が芽生えてきます。そのステップを何回か繰り返した後に「じゃあ、どこが大事か線を引いてみて、教えてくれる?」と、お子さんに主導権を渡して、線のない状態の文章にチャレンジする流れを作っていきましょう。

もちろん文章は『天声人語』などの一般紙にこだわる必要はありません。小学生新聞や、見慣れた雑誌など生徒さんから見て、取り組みやすい題材を一緒に探してみてはいかがでしょうか。出来るだけ様々な分野のテーマを選んで下さい。テーマによっては社会の対策にもつながります。ただ、「対策」だけが目標ではなく、「書くことってそんなに面倒なことじゃない」の実感を得ることが大きな効果となります。

 

この方法で「テーマをつかむ記述」の対策を講じることが出来ます。ただ、テーマにかかわらず「言いたいことは固まっているんだけど、なかなか書けない!」といったケースもあるかと思います。その対策に活用できるテキストのひとつとして、『これで書く力がぐんぐんのびる!!』(合同出版 工藤順一+国語専科教室著 税抜き1,600円)をお勧めします。同書は以前に発売されていました『作文が書ける。』(工藤順一著)の内容をさらに増やし、また解説などを加えたかたちとなっています。まず同書では「マンガ」を使って作文の練習が出来るものになっていますので、国語嫌いのお子さんも抵抗なく始められます。「マンガ」と聞くと抵抗を持たれるお父様・お母様もいらっしゃるかと思われますが、題材となるマンガは『コボちゃん』や、ひとコママンガなどです。そのマンガの登場人物の心理を理解して記述するのですが、これがなかなか難しいものです。特に「心情の表現」は言葉にするのに一苦労です。章が進みますと、「要約して書く」と題されて、文章要約の練習となります。またさらに章が進みますと、部屋の見取り図が与えられ、そのどこかに「巻尺」を自分で隠す、そしてその場所を初めて見た人が分かるように説明する、といった「宝探し&案内地図づくり」といった内容となります。さらに最後には、「考えるシート」といった題材を使っての文章づくりとなります。やわらかいものと硬いものが巧妙に織り交ざっており、とても進めやすくなっていますので、ぜひ、この夏にお子さんと取り組んでみてください!

もちろん、中学受験専門の鉄人会にも、国語専門プロ家庭教師が多数在籍しておりますので、記述に限らず、国語で困るようなことがあったら、いつでもご相談ください!


6年生の父母の皆様へ

6年生の生徒さんは、これから受験までの限られた時間で、弱点補強などの学力の総仕上げをすると同時に、徹底した志望校対策を通じて志望校への「合格力」を養成していく必要があります。また、第1志望校の合格を勝ち取る為にも併願校の過去問対策も万全にしておかなければなりません。ここからは、生徒さんによって「やるべき勉強」が違いますので、中学受験鉄人会では、優先順位をつけて、スケジュールをしっかり管理しながら受験当日までの限られた時間を最大限有効に使って全力でご指導にあたります。小学生は受験の当日まで学力が伸びます!大切なお子さんの大切な最後の総仕上げを、ぜひ、毎年受験を経験し中学受験を知り尽くしたわれわれプロ家庭教師にお任せください!

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